1. アルミニウムスラグのリーディングカンパニー 日本圧延工業株式会社
  2. よくあるご質問

よくあるご質問

最小ロットはどの位から可能ですか?

材質やサイズにもよりますが、コイル、スラグ共に300㎏程度から対応できる物も御座います。 

納期はどれくらいかかりますか?

材質、サイズにもよりますが、3~4週間でお届けできる物も御座います。

バー材と比較し、スラグでの優位性は?

単重のバラつきが少なく、切断工程を省け、鋸ロスが出ない事がメリットです。

サンプル対応は可能ですか?

可能です。詳細はご相談下さい。

連続鋳造圧延とはどのような工法ですか?

アルミニウムの一般的な製造工程は溶解(インゴットを)→鋳造→面削→加熱→熱間圧延となりますが、連続鋳造圧延とは溶解→鋳造→熱間圧延となり、面削から加熱までの工程が省略されております。

アルミニウムスラグとは何ですか?

アルミニウム厚板を所定の寸法に打ち抜いたアルミニウム素材です。直径又はタテ×ヨコと厚さは、お客様の図面に沿って製造した金型を用いて打ち抜きを行います。

元コイルはどこのメーカーの物を使用してますか?

弊社は元コイルの製造から自社で行っております

製造拠点はどこですか?

全て滋賀県にある本社工場にて製造しております。

公差はどれ位ですか?

板はJIS相当、 スラグは外径公差±0.05~、厚み公差±0.05が一つの目安ですが、サイズ等にもよりますので、別途お問合せ下さい。

最小ロットはどの位から可能ですか?

材質やサイズにもよりますが、コイル、スラグ共に300㎏程度から対応できる物も御座います。 

納期はどれくらいかかりますか?

材質、サイズにもよりますが、3~4週間でお届けできる物も御座います。

どの様な用途に使われてますか?

自動車部品や放熱部品、照明器具等、多岐にわたります

サンプル対応は可能ですか?

可能です。詳細はご相談下さい。

連続鋳造圧延とはどのような工法ですか?

アルミニウムの一般的な製造工程は溶解(インゴットを)→鋳造→面削→加熱→熱間圧延となりますが、連続鋳造圧延とは溶解→鋳造→熱間圧延となり、面削から加熱までの工程が省略されております。

ビニール貼りや合紙を入れる事は可能ですか?

申し訳御座いませんが、どちらの対応も出来ません。

元コイルはどこのメーカーの物を使用してますか?

弊社は元コイルの製造から自社で行っております

製造拠点はどこですか?

全て滋賀県にある本社工場にて製造しております。

コイル端面のバリ押さえ(バリ潰し)は可能ですか?

可能です。但し、サイズ等にもよりますので、営業窓口へお問合せ下さい。

インパクト加工とは

インパクト加工機のダイスにスラグをセットし、パンチで衝撃を与えます。そうするとスラグがパンチの側面に沿って伸びあがり、筒状に成形する冷間鍛造の一種です。通常の絞り加工では絞り切れない深さまで加工できる事が特徴です。また、1回のプレス加工で薄肉の深絞り加工を行う為、必要な金型が少なく初期投資を抑える事も可能です。

製造拠点はどこですか?

全て滋賀県にある本社工場にて製造しております。

納入可能エリアを教えて下さい。

基本的にエリアは限定しておりません。

その他のご質問

他メーカーとの違いは?

鋳造から加工品の製造迄行っております。